2026/07/09
梅雨明け後のインテリア

こんにちは
プランナーの浅日です
昨日近畿地方は梅雨明けし、今日の京都は一気に夏といった感じで暑いです。
祇園祭の交通規制も今日から始まり、夏が始まったという感じです。
実はこの梅雨明け前後は、お部屋のインテリアを見直す絶好のタイミングでもあります。
湿気がこもりやすい時期を越えたタイミングだからこそ、空間の風通しや素材を見直すきっかけになりますし、
季節の変わり目に合わせた模様替えは気分転換にもぴったりです。
具体的には、いくつかの工夫で夏をぐっと快適に過ごせます。
まずファブリック。麻やリネンといった通気性の良い素材のクッションカバーやラグに替えるだけで、
見た目にも肌触りにも涼しさが生まれます。

こげ茶や黒を基調にした重厚感のあるクッションで、落ち着いた雰囲気ですが少し暑苦しい。

1つだけでも麻素材のクッションに替えると、同じ場所でも一気に軽やかな印象に。
生成り系の色合いと編み込みの質感が、風通しの良さを感じさせてくれます。
素材を変えるだけで、こんなに空間の表情が変わるものかと実感します。
クッションカバーは季節ごとに変えるとインテリアのアクセントになり、
模様替えより手軽にできるのでオススメです。
ニトリやネットでお手頃価格のものを季節ごとに1枚買うだけでもインテリアを楽しめます!
次に家具の配置。
窓と窓の間、あるいは窓とドアの間に風の通り道ができるよう、
大きな家具の位置を少し見直すだけで、空気の流れが変わることがあります。
ブルーやグリーンといった寒色系、あるいは白やベージュなどの淡い色をアクセントに取り入れると、視覚的な涼しさが加わります。
今回のクッションのように、生成りやベージュといった淡いトーンは、麻素材の質感とも相性が良く、夏らしい抜け感を演出してくれます。
そして現場でよく感じることですが、梅雨明け後は湿気がこもった部分にカビや傷みが出ていないか、
家具の裏やクローゼット、玄関収納を一度チェックしておくことをおすすめします。
隙間を空けて風を通すだけで梅雨時期に溜まった湿気を解消してくれます。
サーキュレーターを回すのも◎
いよいよ本格的な夏。クッションひとつ、素材ひとつを変えるだけでも、
お部屋の印象はがらりと変わります。
ぜひ小さな一手間から、夏支度を楽しんでみてください。























