ホテルライクな空間をつくるにはどうしたらいい!?4つのポイントをご紹介

みなさんこんにちは!

井尻ハウビングの広報担当です♪

お家を「ホテルライクな空間にしたい」という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ホテルライクとは「ホテルのような」という意味で、お家づくりに取り入れてみたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか✨

ということで今回は「ホテルライクな空間をつくる4つのポイント」をご紹介したいと思います💁‍♀️

是非最後までご覧くださいね⭕️

■①素材

ホテルライクな空間づくりにおいて、1つ目のポイントは「素材」です。

例えば床材では、タイルを使うと空間にクールなイメージを与えてくれますね🍸


また、タイルはコストが高い傾向にあるので導入が難しいという方は、石目調の床材を使うという方法も。

石目調というのは石や漆喰、コンクリートなどをイメージした柄のことで、大理石などの天然石を採用するのが難しい場合でも、クールさを空間に与えることができます☝️


▲こんな風に表面はタイル模様になっていますが、

中身の素材は木になっているので、手軽にタイルの雰囲気を床に与えることができるんですよ。


その他にも、扉にはガラスや黒フレーム、家具などにはアイアンの足のものなど、無機質な素材を使って空間を統一させていくと、よりホテルライクに近づいていきます◎

■②色味

色味についてはやはり「ベースカラーを統一させる」というのが重要になってきます。

ベースカラーというのは空間の軸になる色のことで、モノトーンに統一するとクールな雰囲気にすることができます👌


そして「木目を見せすぎない」というのも1つのポイント。

フローリングや家具もそうですが、木目が強調された木を使うと柔らかい印象になってしまいがちですが、色味をウォールナットなどの濃い褐色にすると、モノトーン空間では統一感を与えることができます✨

そして、黒系を多く使うとクールな印象になりますが、白系の色を多く使うと明るく開放的な空間を演出することができますよ👍


■③照明


照明もホテルライクを演出するのにとても大切なポイントです💡

明るすぎると仕事や勉強をする場所のイメージが強くなってしまいますので、部屋全体を明るくするというよりは、間接照明などを使い必要なところに必要な光を与えるイメージで照明計画を立てるといいでしょう⭕️

また、電球の色は白よりもオレンジなど暖色系の方が雰囲気も出ますし、上側には間接照明、下側にはフロアランプなど立体的に組み合わせることで、お部屋を広く見せることができます💁‍♀️

■④レイアウト・建具

収納は「見せる収納」ではなく「隠す収納」にする方が、生活感をなくすことができるので、よりホテルライクに近づけることができます。


こちらは壁面収納に扉をつけたLDKです。

生活感を隠すことができるのですっきりとした印象を空間に与えてくれますね👍

また、建具の面では扉をハイドアにすると、よりホテル感が増します🚪


こちらはモノトーンのガラス扉になっているので、よりホテルライクな空間にすることができました👀

■ホテルライクな空間づくりは井尻ハウビングにお任せ!

いかがでしたか❓

今回はホテルライクな空間をつくる4つのポイントをお届けしました✨

井尻ハウビングでは様々な施工実績がございますので、ホテルライクな空間づくりをしてみたいという方は、是非私たちにご相談ください♪


**

★ 店舗の住所やお電話番号は、こちらの店舗紹介ページをご覧ください
https://www.houving.jp/company/access/
 

感動リノベーション事例

お客様インタビュー

ブログ

イベント情報

お役立ち情報

お問い合わせ

株式会社井尻ハウビング

  • 亀岡店
  • 亀岡店

    〒621-0811 京都府亀岡市北古世町 2-13-8 フリーダイヤル 0120-03-1268 TEL 0771-22-1268 FAX 0771-23-6212

  • 京都店
  • 京都店

    〒604-8411 京都市中京区聚楽廻南町1-10 フリーダイヤル 0120-03-1268 TEL 075-744-6156 FAX 075-744-6157

ハウビング不動産

  • 亀岡店
  • 亀岡店

    〒621-0811 京都府亀岡市北古世町 2-13-8 TEL 0771-22-8882 FAX 0771-23-6212

  • 京都店
  • 京都店

    〒604-8411 京都市中京区聚楽廻南町1-10 TEL 075-384-8085 FAX 075-384-8086